
#人妻
テレクラで知り会った綺麗なセレブ人妻にいちからクンニのやりかたを教えられる件!!
今日も市内にある某高級ホテルの部屋に向かっている。
その部屋で待ち合わせをしてる女性が僕のセックスフレンド?
いやセックスの先生になるヒトミさんだった。
街で買い物中にもらった「テレクラティッシュ」に遊び半分で
電話した時に繋がったのが僕だった。
初めて会話をした印象は品がある話し方をする人だなぁと思った。
その時の会話が良かったのか僕に興味が出たのか実際に逢うことになった。
ヒトミさんは待ち合わせ場所に高級外車で現れた。
正直、ビビッて逃げようかと思ったが勇気をだして声をかけた。
あの時の僕の判断は正しかったと思う。
初めて逢ったときヒトミさんとても綺麗で年齢は47歳と言っていたが
とてもそんな年齢にはみえない美貌の持ち主だった。
そんなヒトミさんの事を知りたくなり色々と聞いてみた。
ヒトミさんの旦那さんは会社経営をされてる方でほとんど家にいないことや
娘さんは有名大学に行っていること
ヒトミさん自身はお金も時間にも余裕があるけど刺激がない生活をおくっていること
そんな時に僕と出会って、いまの関係になった。
部屋に到着するとヒトミさんはバスローブを着てソファーでくついでいた。
ヒトミさんとのプレイはキスでもなくクンニからはじまる。
ベッドに移動してバスローブを脱がすとスベスベの綺麗な肌があらわれる。
ヒトミさんは少しだけパンティをずらして四つん這いになって
僕の方にお尻を突き出してくる。
ハリがあるお尻にキスをしながらすこしづつオマンコの周りに舌をはわせていく。
ヒトミさん「あ~ い~わ~ やさしく やさしくね」
優しくオマンコを開いてみるとすでにトロっトロっに濡れていた。
マンコの穴に舌先をあててみると熱いトロトロの体液が糸をひいた…
ヒトミさん「はあ~ い~ い~」
少しづつ マンコを吸いながらクリトリスも指で優しくさする。
マンコを吸うイヤらしい音が部屋にひびく
「チュバ チュパ チュバ チュパ 」
ヒトミさん「あっ あっ あっあっ」
舌先をオマンコの穴に入れて出し入れすると
ヒトミさんはお尻を僕の顔に押し付けなが感じはじめた
「あっ もっと もっと おくまで ゆびっ ゆびいれて~」
指を入れてみるとオマンコの中は興奮して空洞が広くなっていた。
アナルを舐めながら指でGスポットを責めると
「あ~~~ あ~~ あ~だめ だめ だめ~」
さらにGスポットを集中攻撃すると
ジュワ ジュワ ブシャーーーーーーー
「いや~~~~~~ あ~~~~~~」
ヒトミさんは大量の潮を吹いて昇天した。
やっと僕はヒトミさんを満足させれるようなってきた。
もっともっも喜ばせたいと思っている。