#女子大学生

巨乳女子大学生ハズキの自宅に無理やりおじゃましてパコパコをヤラしてもらった件!!

土曜日の夜に暇つぶしにテレクラをしていて女子大学生のハズキと知り合った。

その日ハズキは友達とご飯にいってたらしいが友達が彼氏に呼び出され急に帰る

と言い出して早々に切り上げて友達と別れたらしく歩いて帰る途中に暇つぶし

でテレクラをしたら２番目に繋がったのが俺だったらしい

ハズキは酔いを醒まそうと歩いて帰る途中みたいで

これは行かないと損だと思い服装と場所を聞いて車で向かった。

言われた場所に到着するとバス停でお茶を飲んでる女の子を発見した。

ハズキだ！車を停めて話しかけてみる。

俺「こんばんは！ハズキちゃん？」

ハズキ「はーい！そうでーす！」

うん完全に酔っぱらってるね♪

俺「大丈夫？良かったら車に乗りなよ」

ハズキ「じゃや　家まで送ってください♪」

うまく車に乗せることに成功して走り出した。

まもなく家の近くに到着した。

ハズキ「あっここでいいですよ」

俺「うん」

ここからが勝負だった。どうにか家に上がりたい

俺「このマンションなんだ」

ハズキ「うん」

俺「あっトイレ行きたいな～トイレ貸してくれる？」

ハズキ「う～ん…」

俺「大丈夫！終わったらスグ帰るから」

ハズキ「じゃ　いいですよ」

部屋に入れてもらいトイレを借りた。このままではかえれない

俺「うぁーカワイイ部屋だねー」

ハズキ「そうかなぁ」

厚かましく部屋に入ってみた。酒のせいか警戒心がない　ハズキ

部屋を見渡してベッドの位置を確認する俺…

ハズキ「何か飲みます？」

俺「ありがとう！」

ハズキが台所にいった瞬間に後ろから抱きしめてみた。

ハズキ「あんっ」

かわいい声だすが抵抗はしないのでそのままキスをした。

俺「チュッ　チュッ」

ハズキ「チュッチュッ　あっ」

そのままハズキの胸を揉みながらベッドに移動して押し倒した

ハズキ「いやん　だーめ　だーめ」

俺は聞いてないフリをしてシャツを脱がせておっぱいをだした

ハズキのFカップはある乳を揉みながら吸いまくると

ハズキ「あんっ　いやっ　あん　あん　あん」

俺「チュパ　チュパ　ハズキちゃん　おっぱい大きいね」

ハズキ「あんっ　あんっ　あんっ　あんっ」

手をスカート中に入れてパンツの上からオマンコを触ると濡れている

パンツの中に手を入れてマンコをいじりまくると

ハズキ「あっ　あっ　あっあっあっ」

俺「きもちいーい？」

ハズキ「うん　それっ　あん　あん」

グショグショになったオマンコ　もうハズキはウェルカム状態だった。

俺もチンポをだしてオマンコに突入する

俺「あー　きもちいー」

ハズキ「あん　あん　あんっ　あん」

ギシッ　ギシッ　ギシッ　ギシッ　

ハズキ「あっ　あっ　あっ　あっ　あん　あん」

その後、２人で一緒にイってしまった。

ハズキ「あー気持ち良かった。また遊びにきてください」

俺「うん」

この出会いから俺はハズキとセックスフレンドになった！