#テレフォンセックス
テレフォンセックス体験談 | ドスケベ淫乱人妻アケミとオフパコでクロ電マの件!!
テレフォンセックスで知り合った人妻アケミ36歳と直接あう約束をして
LINEの交換に成功した。人妻アケミとオフパコざんまいしちゃった話
テレフォンセックスした夜にアケミからLINEがきた。
「明日のお昼に会いたいけど都合はどうかな」
どうにか仕事の時間を調整して会う事にした。
この誘いは絶対ヤレルと思った俺は最強の相棒を連れていくことにした。
翌日、待ち合わせに行くとワンピースを着たアケミがそこにいた。
お洒落をしたアケミはとても綺麗だった。
アケミの旦那は単身赴任で月に1度位しか家には戻らない生活らしく
ストレス発散でテレフォンセックスしたらしいが我慢ができなくなり
会いに来たらしい… やばいボッキしそう…
シティホテルのカフェでお茶してそのまま部屋に行くことにした。
部屋に入るとアケミはすぐにシャワーを浴びにいった。
ソファーに座りアケミが出てくるのを待っているとメチャクチャエロイ
下着を着けたアケミが出てきた。キタ――(゚∀゚)――!!
エローイ エローイ エローイ エローイ
テンションあげあげでチンチンもあげあげになっていた。
俺「アケミさん エロイね」
アケミ「そうかなぁ…」
俺「でも俺好みだよ すごくいい」
アケミ「ありがとう」
隣に座ったアケミにキスをしながら股をひらかせるマンコを摩ると
パンティはしっとりと濡れている。
アケミ「あっ いぃっ あっ」
俺はやさしく やさしく オマンコを触りつづけた。
アケミ「あ~ いい~ あ~~」
そうだこのタイミングで相棒を出そう!ソファ横のバッグから
クロ電マをだした♪
アケミ「いや~ 何それ~」
俺「いいの いいの 使ったことない?」
アケミ「うん ないよ」
俺「じゃあ」
スイッチを入れてオマンコに当ててみる
ブウッッッッッッッッッッッッ
アケミ「あっ なにこれっ やばいっ」
俺「いいでしょ~」
アケミ「あっ はぐっ あっ あっ」
はじめてあじわう快感に身を震わせて感じている
俺「アケミさん どう どこがいい?」
アケミ「クリッ クリにしてぇ~」
クリトリスに当ててやるととんでもない声でアエギだした。
アケミ「あーーーーー あーーーーー」
更に電マのパワーを上げて攻撃してやる
ブウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
アケミ「あっあっあっあっあっあっ」
更に上に電マをあてて膀胱に振動をおくりこむと
アケミ「あーーでーーるーーーあーーー」
パンティがみるみるうちにビチョビチョなっていった。
アケミはあまりの快感に失禁してしまった。
俺「あら~ でちゃった」
アケミ「あっ ひっ ひっ ひっ ごっごめんなさいっ」
それからアケミと会うときは必ず相棒のクロ電マも一緒に行ってる。
テレフォンセックスで人妻オフパコ大成功の話でした♪