#OL
オフパコ狙いで実家で暮らす素直なOLと出会いアナル開発をした思い出をかたる件!!
メグミは本当に素直な女の子だ。オレの願いは何でも叶えてくれる。
はじめての出会いはテレクラだった。
遊び半分でテレクラして初めて話をしたのが彼女だった。
メグミは明るく話がはずんだので何となく誘ってみたらその日に
会う事になってしまった。
待ち合わせ場所に現れた彼女は清潔感ある普通の女の子だった。
あれから1年もたってしまったが今でも仲良くしてる。
当時メグミは極端に男性経験が少ない女の子でいやらしい事は何も知らない子だった。
そんなメグミにローターやバイブを使っておもちゃの気持ち良さを教えた。
ローションを使ってソーププレイを教えたこともある。
2人で遊ぶときは必ずおもちゃを使うようになっていった。
そんな感じなのでヤリタイ事はなんでもチャレンジしてくれる。
2人でホテルに行った時にオレがどうしてもアナルセックスがしたいと言って
やってみることになった。もちろんメグミはアナルセックス初体験だ。
ベッドに仰向け寝かせ股をひらかせた。そしてローションをタップリぬった人差し指で
優しくメグミの肛門をマッサージしてみる。
メグミ「あんっ なんか へんな感じ…」
オレ「大丈夫!痛くないようにゆっくりするから」
アナル開発は時間を掛けて優しくゆっくり行うことがとても大切だ。
相手がリラックスしていないと肛門の筋肉が緊張して指がはいらなくなる。
オレは何度もローションをつけて肛門に少しづつローションを流し込んだ。
時間が経つにつれオレの指がすこしづつ肛門に入りだした。
まずは第一関節を小刻みにうごし慣らしていくとメグミの肛門は
「ズポッ ズポッ」といやらしい音をたてている。
オレが「痛くない?」確認をするとメグミは「うん」とうなずいた。
しばらくして第二関節、第三関節と奥まではいるようになった。
でもこのままではチンポが入らないので肛門を広げることに移った。
指を上下左右に動かして円を描きながら肛門を広げていく。
この頃になると肛門まわりはローションでベチャベチャになっている。
徐々に広がった肛門に少しづつ指を2本挿入していく。
肛門はパックリと口を開きだした。メグミはずっと無言だった。
オレ「チンポいれるよ」
メグミ「うん」
ローションを塗りまくったチンポをメグミの肛門に入れていく。
まずは亀頭まで入れて出し入れすると
「ズポッ ズポッ ズポッ ズポッ」
オレ「エロイ音がきこえるね」
メグミ「あっ あっ」
チンポを奥に入れるとメグミの声が大きくなった。
肛門は締まりが良くオレのチンポを咥えこんだ。
メグミ「あんっ あんっ あんんっ」
腰をふる勢いがドンドンUPして
オレ「あぅ あっ イキそうう」
肛門の中に大量の精子を出してしまった。
肛門とオマンコがローションまみれで気持ち悪いのかすぐに
風呂場に行ったメグミをスマホで撮影した。
時間かかるがアナル開発できるのは最高だと思う!