
#女子大学生
学校帰りに自宅にセックスをやりに来る女子大学生のスタイルがとても素晴らしい件!!
テレクラで知り合ったエッチ大好きな女子大学生が頻繁に家に来るようになった。
自宅でデザイン関係の仕事をしている俺は時間があるとストレス発散をする為
テレクラをしていた。そこで知り合ったのが女子大学生のリナだった。
リナは地方から大学に通うために俺が住んでる街に越してきたらしい。
色白スレンダーで可愛いリナは同じ大学に通う男子大学生にも人気があるらしい。
なんで歳が20も違う俺なんかが良いのかと思っていたがそれはリナの育った環境が
関係していた。リナの両親は早くに離婚して父親の愛情不足だったみたい。
いわゆるファーザー・コンプレックスてやつだ。
だから俺のような男に癒しを求めているのだろう。
今日も自宅にリナが来る。簡単に部屋を片付けてシャワーを浴びて待つ事にした。
チャイムが鳴りオートロック開けてやる。ドアの鍵は開いてるのでリナはそのまま
部屋に入ってきた。今日は花柄のワンピースにカーディガンを着ている。
俺「おかえり!」
リナ「ただいま♪」
そう言いながらリナは我慢してたのかそのまま慌ててトイレに入っていった。
今日はいつもと違う事をしてやろうと思っていたのでチャンスだと思った。
トイレから出てきてリナが手を洗ってる瞬間を狙い襲い掛かってみた。
リナ「きゃっ」
ビックリして声を上げたが関係ない。
手を洗ってる最中にリナのパンティをさげて小便をしたばかりのオマンコを
丁寧に舐めはじめた。
リナ「いやっ ダメ キタナイ」
俺「…」
無視してリナのオマンコを舐めまわす。少しアンモニアのニオイがするが
俺も興奮してきた。
リナ「あっ あっあっあっ」
俺「ピチャピチャ ピチャ」
洗面所に立たされたまま汚れたオマンコを舐められその姿が鏡に映る。
リナは俺のクンニでイってしまった。
リナ「ベッ ベッドにいきたい」
俺「わかった」
ベッド行くとリナはいつもよりもどん欲にちんぽにしゃぶりついた。
リナ「じゅぽ じゅぽ じゅぽ」
イヤらしい音を立て唾液を垂らしながらフェラをする。
俺「あー リナ 気持ちいいよ」
リナ「ねえ~ ちんぽ 欲しい」
俺「入れたいん?」
リナ「うん いれたい」
可愛く返事をして上にのってきた。リズムよく腰を振る。
くびれたウエスト、色白でスベスベの肌
おっぱいを揉みしだきだがら快感を味わう。
いつまでこんな関係が続くのかと思いながらリナと絶頂を迎えた。
出会いはテレクラだが幸せな関係だ。