#人妻
テレクラで出会った綺麗な人妻と即日オフパコに成功して3発強制発射させられた件!!
「もしもし~ いまは何してるの~ ワタシ 暇なんだけど」
第一声からこんな調子で会話がはじまった。
彼女の名前は ユミコ 38歳で2人の子供がいる人妻だった。
ユミコは旦那と最近、うまくいってない話などをずっとしていた。
オレ「今から会わない?」
ユミコ「いいけど 1時間後でもいいかな」
準備に時間がかかるらしい…まだ女を捨ててないということか
ちょっと期待しながら待ち合わせ場所に向かった。
駅前の店の前で待っているとユミコは現れた。
「こんにちは♪ユミコです♪」
マジッ メチャクチャ 綺麗だった。とても38歳には見えない
ストレートにホテルに誘うと即OKだった。人妻なので人目が気になるらしい
ラッキーと思いながら2人で駅前にあるホテルに滑り込んだ。
部屋に入るなりユミコは抱きついてキスをしてくる。そのままズボンの上から
俺のチンポを触りだしたかと思うとズボンを下ろしてチンポを舐めはじめた。
ユミコ「ジュル ジュル ジュポ ジュポ」
俺「あ~ やばい やばい あ~」
ユミコ「ジュポ ジュポ」
初めて即尺された俺は恥ずかしながらすぐにイってしまった…
丁寧にお掃除フェラをするユミコ エロ過ぎるですやん
今度は俺の番だと意気込んでベッドに連れて行きユミコを裸にした。
肌もスベスベでとても38歳とは思えないスタイルだ
こんな美人をほったらかしにする旦那に感謝した。
ベッドでも主導権はユミコだ Tバックを穿いたお尻を突き出しクンニをせがんでくる。
イヤらしいお尻を舐めまわしながらパンツをずらしてマンコとご対面した。
ピンクで綺麗なマンコを丁寧にペロペロすると声をあげて喜んだ。
ユミコ「入れて~ 入れて~」
リクエストに応えてそのままチンポを挿入してやる。
バックで突きまくるとユミコは悶え喜んだ。
パンッ パンッ パンッ パンッ
ユミコ「あっ あっ あっ あっ」
締まりがいい トロトロになったマンコが俺のチンポを締め付ける。
オレ「あ~ きもちい~ あ~」
ユミコ「あっ あ~んっ あ~んっ」
ユミコ「いくっ いくっ いくっ~」
ユミコは果ててしまった。同時に俺も背中に発射してやった。
2人でお風呂に入りソファーで話をしていると
またもやユミコがチンポを触り出した。
えっ マジっ 2発 出しましたけど… と心でつぶやいていたが
俺のチンポはまたもや反応しだした。
ユミコ「ジュポ ジュポ ジュポ」
ドンドンチンポが大きくなったのをみはからい
ユミコが上にまたがってきた。
今度はソファーの上でユミコが腰を振り出し
俺は強制3発の世界へ出発した…
その後、ユミコとは週1で会っているが毎回3発は発射している。
テレクラで最高の出会いができた!テレクラありがと!