#パイパン

主婦オフパコ体験談 |テレクラで出会った小柄な主婦は天然のパイパンだったの件!!

友人から教えてもらったテレクラ無料サイトでポイントをタダでもらい

テレクラをしたらカワイイ声の主婦と繋がった。

主婦は自分をヒナと名乗った、ヒナは28歳で保育園に通う子供がいた。

旦那は単身赴任でさみしい思いをしているらしい

話をしているとどうしても会いたくなり誘ってみる事にした。

ヒナはたまにテレクラに電話して寂しさを紛らわせていたらしいが今まで

直接、人に会ったことは無くかなり迷っていた。

ここで押さないとチャンスが台無しになると思い食い下がると

ヒナは根負けしてOKしてくれた。

連絡先を交換して翌日のお昼に会う事なった。

待ち合わせ場所になったのは大型スーパーの2階駐車場だった。

到着して車内で待っているとヒナがあらわれた。

小柄でカワイイ顔をしている。イメージ以上にいい女だった。

俺「はじめまして！助手席どうぞ！」

ヒナ「えっ　良かったら後部座席でもいいですか？」

俺「あっ　そうだね　その方がいいね」

ヒナ「すいません　人に見られるとチョット…」

すぐに車を走らせ大型スーパーをあとにした。

俺「どこに行こうか」

ヒナ「うーん　おまかせします」

まかせられたら行く場所は一つしかない

俺「じゃあ　2人になれる所に行こう」

ヒナ「…」

返事がないってことはオーケーってことかなっ

そのままホテルの駐車場に車を停め部屋までエスコートした。

俺「いこうか」

ヒナ「うっうん」

部屋に入りヒナを抱きよせ乳を揉んでみる。

ビクッとしながらもイヤではないようだ。

そのままディープキスをしながらベッドに押し倒した。

着ていた洋服を脱がして下着姿になったヒナは綺麗な体をしていた。

ブラを外すと小ぶりだが形のいいオッパイがあらわれた。

俺「キレイなオッパイだね　何カップ？」

ヒナ「Cカップかな」

俺「吸っていい？」

ヒナ「…」

無言のヒナの乳首をペロペロと何でも舐めあげてやると

ヒナ「あっ　あん　あん　あん」

オッパイは小ぶりだが最近ヤッテないのか感度がいい

そのままパンティの上からオマンコを触るとシットリの濡れている

ヒナ「うっ　あっ　うふっ　あっ」

そのままパンティを脱がそうとした時にヒナが少し抵抗した。

俺「んっ？　どうした？」

ヒナ「いやっ　あのっ　生えてないの…」

ヒナ「だから　恥ずかしい…」

俺「えっ　何が？」

ヒナ「あそこの毛が…」

俺「えーーー剃られたの？剃ってるの？」

ヒナ「いやっ　天然…」

俺「ほんとっ！最高じゃん」

ヒナ「…」

俺のテンションがマックスなる！天然パイパンとか今まで会ったことがない。

パンティを優しく脱がせてオマンコを見るとツルツルだった。

俺「おおーーーー」

ヒナ「いや　恥ずかしい」

すぐに天然パイパンを味わう。

俺「ピチャ　ピチャ　ピチャ　ピチャ」

ヒナ「あぐっ　いいっ　いいっ　あっ」

舐めやすい　それにエロイ　俺はヒナを四つん這いにしてさらに舐める。

ヒナ「あひっ　あっ　あっ　あっ　あん　あん　あん」

俺「イヤらしいオマンコだね　丸見えだもんね」

ヒナ「いやっ　はずかしい　あん