#人妻
人妻オフパコ体験談 |白昼の欲求不満の超ドスケベ人妻とのセックスざんまいの件!!
平日が休みの俺はいつものごとく昼間っからラブホテルに向かっていた。
人妻のアイコと待ち合わせをしているからだ。テレクラで話をして意気投合して
外で逢うようになり今ではセックスフレンドのような関係になった。
人妻のアイコが人目を気にして街中より郊外にあるラブホテルで待ち合わせを
希望するので毎回同じホテルで逢うようになった。
俺が先に着いた場合は部屋番号をLINEに送ると後からアイコが部屋にくる。
アイコは必ずお洒落な服装をしてイヤらしい下着を身に着けてくる。
まだまだ女を捨ててない証拠だ。
アイコ「おまたせ~」
俺「いや 俺もいまきたよ!」
アイコ「シャワー浴びた?」
俺「家で浴びてきた」
アイコ「じゃあ 私も浴びてくるね」
そう言ってアイコは1人でシャワーを浴びにいった。
シャワーを浴びたアイコはイヤらしい下着を身に着けて出てきた。
アイコ「コレ カワイイでしょ」
俺「うん いいね 股間の部分は何もないじゃん」
アイコ「えへっ そこがいいの」
そう言ってアイコは俺の前に座りチンポを舐めだした…
アイコ「これ大好きっ チュパ チュウパ チュウ チュパ」
俺「俺もコレされるの大好き…」
アイコ「うふっ おいひい チュパ チュパ チュパ」
俺「あ~~~」
さすが人妻のアイコを舌技が絶妙にうまい…俺のチンポはパンパンに膨張した…
アイコ「わぁ おおきくなったよ チンポ~」
俺「うん すごいね~」
アイコ「もう パンパンッ チュ チュパ チュパ チュパ」
俺「あっ そこ いいっ」
チンポを唾液でベチョベチョにして手で優しくシゴキながら玉をもてあそぶ…
アイコ「チュー チュ チュー チュパ」
俺「あっ いいっ きもちいー」
このまま責められるとイってしまいそうになるのでアイコを立たせて攻守交代…
オマンコを触るともう受け入れ態勢は出来ていた…
アイコのオマンコはグショグショに濡れて太ももまで濡れている…
アイコ「いやっ はずかしい…」
俺「もうオマンコからよだれでてるよ」
アイコをうしろ向きにさせてそのままチンポの上に座らせてみた…
アイコ「あぐっ あーー うふんっ」
俺「あー あったかいっ ふぅ はぁ はぁ」
グショグショのマンコがチンポを受け入れて吸い付いてくる…
我慢できずにアイコが腰を振り出した。
アイコ「あっ あっ あっ いいっ いっ いいっ」
俺「チンポすきかっ おおきいチンポすきかっ」
アイコ「うんっ すきっ チンポすきっ」
俺はアイコの腰を持って激しくチンポで突き上げる。
アイコ「あーーーだめーーーーだめ だめ だめーーーー」
俺「はっ はっ はっ うっ はっ」
アイコ「いくっ いくっ いく いくーーーーーーーーーー」
俺の体の上にもたれ掛かりながらビクッビクッと痙攣している
マンコから大量にあふれ出た愛液でソファーがベチョベチョになってしまった。
こんなドスケベ人妻と会えるテレクラに感謝してる♪