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人妻オフパコ体験談 |スリムな人妻を昼間から呼び出し騎乗位でイカセまくるの件!!

ホテルの部屋にはイヤらしい下着を身に着けたシオリが立っていた。

シオリは俺が連絡したらすぐに時間を作ってホテルに来る。

本当に都合いい女だった。

知り合ったキッカケは暇つぶしで掛けたテレフォンセックスだった。

繋がった瞬間から受話器の向こうから聞こえるシオリの喘ぎ声…

一瞬戸惑ったが俺は話を合わせるように会話をした。

シオリ「あんっ　あん　あん　感じちゃう…」

シオリ「もっと　もっと　してほしい」

俺「ここが　ここが　きもちいーか」

シオリ「あんっ　あん　あん　チンポ欲しいの…」

俺「おれのチンポがほしいのか？」

俺「チンポがパンパンになってるよ」

シオリ「入れてパンパンのオチンポー　イレテー」

俺「じゃあ　先っちょからゆっくり入れるよ」

シオリ「うんっ　あっ　いいっ　チンポ　いいっ」

俺「ゆっくり出し入れしてやるよ　ほら」

シオリ「あっ　あぐっ　ふあっ　あっ　あっあっ」

俺「激しくしてやろうか　ほらっ　ほらっ　あー」

シオリ「いっ　いっ　いきそうっ　うっ　

俺「はっ　はっ　はうっ　はっ　はっ」

シオリ「いっ　いくっ　いくっ　いくーー」

俺「あーーーはーーーー出るよ　出るよ」

シオリ「うんっ　出して　いっぱいだしてーーーー」

俺「あっ　でっ　でっ　でるーーー」

同時に最高潮に達したのでお互い満足していた。俺は連絡先を聞いてみた。

俺「良かったら連絡先を交換しない？」

シオリ「うーん　どうしようかな…」

俺「ちゃんとルール決めれば問題ないでしょ」

シオリ「そうねっ」

こんな感じで無事に連絡先交換に成功した！

それからはお互い家庭があるので時間を合わせて連絡の取り合っていた。

はじめはお互いの都合が合えばホテルで待ち合わせをしてパコパコしていたが

シオリはドンドン俺のチンポにのめり込んでいった。

今では呼んだら時間を作りスグにホテルに来るようになった…

俺「今日もエロイ下着つけてきたか」

シオリ「うんっ」

俺「じゃあさっそく　チンポしゃぶろうか」

シオリ「はいっ」

嬉しそうにチンポを頬張り俺の目をずっと見ている。

俺「もっとヨダレだしてっ」

シオリ「うふっ　ジュル　ジュル　ジュ　ジュルル」

俺「そう　それ　それ」

シオリ「ジュル　ジュル　ジュ　ジュルル」

すでに15分くらいチンポをシャブリ倒している。

俺「じゃ　上に乗っていいよ」

シオリ「うん」

シオリはパンティをずらしてスグにまたがってきた…

身体を後ろに反らせてチンポで突きまくる。

シオリ「あっ　いやっ　すごいっーーーーー」

かまわずガンガン突いてやると

シオリ「いっ　いくっー　いくっー　いくーーーーーー」

スグにイってしまった…俺は連続でシオリをイカセまくる。

こんなプレイをやってるからシオリはもう中毒になっていた。

何でも言うことを聞く女を手に入れるならテレクラが一番だね♪