#セフレ
主婦オフパコ体験談 |フェラチオがとんでもなく上手い主婦とセフレになったの件!!
今日は夜に家を抜け出せるとのことでセフレのシオリとドライブに出かけた。
ドライブコースで有名な海に向かった。車内ではシオリと2人きりだった。
やはり車の中でも興奮してきた。少し話をしてムラムラモードに突入した。
俺「オレなんかムラムラしてきた…」
シオリ「そうなんだ~ じゃあズボンおろして」
俺「うん」
俺はすぐにズボンをおろした パンツの中身はパンパンに勃起していた。
シオリ「わ~ もう こんなにおおきくなってる~」
俺「すごいでしょ」
シオリ「かわいい~」
パンツの上から亀頭をナデナデしてチンポを可愛がりしだした。
俺「あーきもちーい それ」
シオリ「でしょっ もう パンパン だね」
俺「もういこっ チンポいこっ」
シオリ「じゃあ パンツぬいで」
バタバタパンツをおろしてチンポをだしたーーーーー
俺「はい どうぞ!」
シオリ「いただきま~す」
そう言うとシオリはチンポの亀頭だけをペロペロと舐めだした。
俺「あぅ そう それ」
シオリ「ペチョ ペチョ ペチョ ペチョ ペチョ」
俺「あーーいいーーきとう きもちいー」
シオリ「うらもきもちいーよ」
シオリ「ペロッ ペロッ ペロッ ペロッ ペロッ」
亀頭と裏筋を同時攻撃うける… やばい… 気持ち良すぎる…
俺「んぁー あー きもちいー」
パクッとシオリはチンポを咥えこんだ…
シオリ「カポッ カポッ カポッ カポッ カポッ」
俺「あっ あっ いいっ きもちい んんっ」
シオリ「ジュル ジュル ジュルー ジュル ジュルー」
俺「あっ それそれっ それっ」
奥までチンポを咥えこんで舌でさらに口撃をくわえてきた。
シオリ「アッ ジュポ ジュポ ジュポジュポジュポジュポジュポ」
俺「あっ すごいっ それっ うっ」
シオリ「いっへ ひいーよ」
俺「あっ うっ うっ いくっ」
ドクッ ドクン ドクッ ドクン ドクッ ドクッ
シオリ「ジュポジュポジュポジュポ」
シオリ「んあっ はーっ はーっ」
俺「あーいっぱい でたーー」
シオリ「すごい いっぱいでたね~」
俺「ですよね… いやー 気持ちよすぎて…」
俺「どうして そんなにフェラ上手いの?」
シオリ「う~ん 若いころからね 将来の旦那さんの為に練習してたのよね~」
俺「へ~ そうなんだ~ ホント 凄いよね~」
シオリ「でしょ♪」
こんな感じのシオリだが旦那とはうまくいかなくなってテレクラで
俺と知り合ってセックスフレンドに…
人生いろいろあるね♪