#オフパコ

巨乳オフパコ体験談 |彼氏と喧嘩中の巨乳23歳を即日待ち合わせでオフパコの件!!

深夜0時すぎにムラムラしてる俺はテレクラナンパを開始した。

繋がったのは居酒屋でバイトしてる23歳のマイだった。

マイは同棲中の彼氏と喧嘩をしていて家に帰りたくないと言い出した。

「チャンス到来」俺はすぐに迎えにいくと伝え待ち合わせ場所に車で向かった。

待ち合わせ場所に指定してきたのは繁華街の裏にあるコンビニエンスストアだ。

車で前を通るとコンビニの前に座って本を読む女の子を発見した。

車を停めて話しかけるとマイだった。

マイは少しポッチャリしていたが可愛らしい女の子だった。

俺「マイちゃんでしょ？」

マイ「はい！でんわの」

俺「そうそう！」

マイ「こんばんは！」

俺「その本は何？」

マイ「あっこれ　不動産の…」

俺「住むとこ？」

マイ「うん」

俺「そうなんだ！じゃあ　とりあえず　車に乗ろうか？」

マイ「うん」

同棲中の彼氏と別れるつもりで住む場所を探しているみたいだった。

俺「彼氏と喧嘩中なんだよね？」

マイ「うん　もう別れたい…　家にも帰りたくない…」

俺「じゃあ　とりあえず　どっか行こうか」

マイ「うん」

俺はそのままラブホテルに直行した。駐車場に車を停めてもマイは何も言わない

のでそのまま部屋に入った。

俺「シャワー浴びてきたら？」

マイ「うん　そうしよっかな」

マイはシャワーを浴びてバイトの疲れをとり、スッキリしたマイが出てきた。

俺「マイちゃんこっちおいでよ」

マイ「うん」

ベッドに2人で寝転がる…キスをしておっぱいに吸い付くとマイは感じはじめた。

マイのおっぱいはEカップ位あり乳首は綺麗なピンクをしている。

俺「チュパ　チュパ　チュ」

マイ「あんっ　あっ」

可愛いらしい喘ぎ声をだしている。オマンコに手をやるともう濡れている…

俺「マンコ濡れてるね」

マイ「あっ　ダメッ　あんっ　あんっ」

彼氏の事を考えてるのか少し抵抗してきたがオマンコは嘘をつかない

俺「もうベチョベチョだよ」

マイ「あっ　入れたくなってきた　あっ　あん」

俺「もう入れようかー」

マイ「あっ　あんっ　入れて　入れて」

スイッチが入ったのか我慢できなくなったマイのマンコに挿入した。

俺「んあっ　はっ　はっ」

マイ「あーー　あんっ　あんっ　あんっ　いいっ」

俺「気持ちいーい？」

マイ「うん　いいっ　きもちいー」

俺「あっ　いいっ　いきそうっ　あっ」

マイ「中はだめ　そとに　そとに　だしてっ　あんっ」

俺はマイの腹に大量の精液を発射した…

そのままホテルに泊まってマイとは別れた。

マイは彼氏と別れ新しく部屋を借りて1人暮らしをはじめた。

今はそこの通ってオフパコざんまいしてる俺♪