#パイパン
学生オフパコ体験談 |パイパン女子大学生がテレクラに出現してセフレになるの件
俺は大のパイパン好きで今まで会ってきた女のマン毛はすべて剃り上げてきた!!
そんな俺に素敵な出会いが キターーーーーーーーーーーーーーー
出会ったのはテレクラで会う事になったサチコだった。
サチコはこの街の大学に通う21歳の女の子だった。
大学ではサークルにも入らず今は彼氏もいないので暇らしく
よくテレクラに電話して気があえば会うとのことで
是非とも会いたいと伝えてみた。答えはOKだった!
連絡先を交換してその日は電話を切った。
待ち合わせ当日は俺の方が少し早く到着した。
本当に来るかも不安ではあるが来た時の喜びは相当デカい。
そうこうしているとサチコは現れた。サチコはデニムのミニスカートできた。
顔は少し垂れ目で愛嬌がある。カワイイ子だった。
少し会話をしてそのままラブホテルに移動した。
部屋に入るとサチコはとんでもない事をいいだした。
サチコ「私ねっ あそこの毛がないのっ」
俺「へっ えっーーーーほんとっ」
テンションMAXになるっーーー だってパイパンが大好きだからっ
サチコ「うんっ」
俺「全然っ? ツルッツルッ?」
サチコ「うんっ ツルッツルッ 」
俺「見たい 見たい みたーーーい」
サチコ「そんなにーみたいの」
俺「うんっうんっうんっ」
サチコ「じゃあ」
そう言ってサチコはベッドに横たわりパンティをずらし足をひらいた…
するとそこにはツルツルのオマンコがパックリ口をひらいた!
俺「うあっ ほんとうにツルツルだね~」
サチコ「うんっ」
そう言ってサチコは自分の人差し指と中指でオマンコをひらいて見せた。
ピンク色のクリトリスとオマンコの穴がっーーーーーーーー
サチコ「舐めてっ」
俺「うんっ」
舌先をクリトリスに這わせたり、上下に舐めあげる
サチコ「はぁっ あんっ いいっ」
綺麗なオマンコは無臭で舐めやすいっ
俺「はうっ おいしいよ~」
サチコ「うんっ もっと もっと ペロペロして」
俺はリクエストに応えオマンコを舐めくりまわした。
俺「ジュルッ ジュッ ジュルッ ジューーー」
サチコ「あっ あんっ あっ あんっ」
チンポがギンギンになり爆発寸前になってきたのでチンポを出して挿入するっ
サチコ「ああああああっ ああああああっ おおきいっっ」
俺「オチンポすきっ?」
サチコ「すき すき すきっ チンポすきっーーー」
俺はガンガン腰をふりパイパンのオマンコにチンポを出し入れする。
サチコ「いいいいいっ あああああっ いくっっっ いくっっ いくっ」
俺「んっ いきそう? いきそうなの?」
サチコ「いくっっっ あああああっ いくぅーーーーーーーー」
すぐに果ててしまったサチコは身体をビクッビクッとさせている。
その後も連続で5回ほどイカセてあげた。
Hが終わった後に
サチコ「気持ち良かったぁ また 会いたいっ」
俺「うんっ 俺もっ」
そんな感じでサチコは俺のセフレになった♪