トイレのぞきができる場所(のぞきスポット)まとめの体験談・経験談・評価・評判・口コミをまとめました。
どこからどこまでが真実かは不明ですが、利用する際には参考にしてください。
テレクラジャーニーでは「テレクラファースト」を標榜しています。これは管理者自身が様々な出会いツールを利用した結果、今一番素人との出会いが強いツールこそ「テレクラ」であると実感したためです。
サイト内にはテレクラを無料で使える「ラッキーコード」を配置していますので、まずはお試しポイントを使ってテレクラを楽しんでみてください。それでは本編スタートです!!
この記事を読めばトイレのぞきができる場所(のぞきスポット)まとめについての情報に詳しくなれるかも?!是非最後まで読んでください!!
パンチラ、ナンパ、カーセックス、ハッテン場、覗き、混浴温泉などの非日常的なSM調教や青姦に関する情報をまとめました。
出来るだけ新しい情報を更新するようにしていますが、パトロール強化やモラル崩壊などで流行廃りがあります。
覗きは犯罪行為になります。当局のお世話にならぬようにしましょう。
17年程前、奏絵という女(当時20歳)と付き合っていた。
奏絵の友人、朝美とその彼氏と4人で海に行く事になった。
車を出すのは俺。
勿論、目的地は覗けるトイレのある海水浴場。
事前にリサーチ済みだ。
道中、もともと酒が飲めない俺以外の3人は車内でビールの缶を次々に空けていく。
いいペースだ。
案の定、あと30分ほどで着く頃に朝美が言い出した。
「トイレ行きた?い」
今ほどコンビニでトイレを借りるなどの発想は無く、「もうすぐだからチョッと我慢して」
そう言って車のスピードを少し上げた。
「俺も行きたくなっちゃった」
勿論、フリである。
酒を飲まない俺はトイレなどしたくない。
目的地に着くと、朝美と奏絵は一目散にトイレへ向かった。
当然、俺は2人より早くトイレに走った。
小さな穴場的な海水浴場のトイレは男女は別れているが、個室に入ると下はガッツリと隙間が空いている。
覗き込むと、女便所の和式便器がこちらを向いている。
前から見える形だ。
個室に入り鍵を掛けると、二人はパタパタとサンダルをならしながらこちらに向かって来た。
「マジでぇ!1つしか無い!」
奏絵の声が聞こえた。
キャッキャとはしゃぎながら「わたし先?」「マジで!早くしてよ!」そんな会話をしながら朝美が先に入ってきた。
朝美は矢部美穂を少しだけギャルっぽくした、とても可愛くて性格もとてもいい子だ。
奏絵のイチオシとして、俺の友人に紹介して付き合い始めた。
そんな可愛い朝美の恥ずかしいトイレ姿など、俺の友人でさえ見た事は無いだろう。
そんな姿をこれから見れると思うと、鳥肌が立ち、身震いすらしてきた。
パタパタと小刻みに足踏みをしながら個室のドアを開けた。
「え?!ボットンじゃ?ん!」
そう言うと少し躊躇したものの、尿意には勝てず「くさっ」と言いながらもドアを閉め鍵を掛けた。いよいよだ。
便器を跨ぎ、白いサンダルから出てる足の親指はピンと張り、尿意を耐えてるのが伝わってくる。
カサカサと白いデニムのショーパンを下ろしてるのだろう。
壁の向こうの様子が音だけで伝わってくる。
膝上位まで、ショーパンとパンティを下ろしたであろう時に、小さく一歩前に出た。
それとほぼ同時に朝美は小さくしゃがみ込む。
あの可愛い朝美のマンコが目の前に現れた。
スリットは綺麗に閉じ、全くビラビラははみ出していない。
範囲は狭いが、やや長めの陰毛は、スリットに添って真っ直ぐ中央に集まる形でフワッと生えている。
シュワーと勢い良く、スリットからオシッコが吹き出してきた。
ボットンの為、音消しが出来ず、吹き出す音と下に落ちるビチャビチャという音が、とても近くに聞こえている。
音だけででも十分に興奮できるレベルなのに、目の前には綺麗なマンコと、そこから吹き出すオシッコが丸見えになっているのだ。
友人はこの綺麗なマンコを毎日の様に舐めてるのだろう。羨ましい気持ちもあるが、俺は今、友人でさえ見たことのないオシッコをしてるところを覗いている。
頭に血が上るのが、自分でもよくわかった。
オシッコの最中、時折マンコの向こうに見える綺麗な肛門がヒクヒクと呼吸をしているかのように動いているのが、よくわかる。
段々と勢いが無くなり、オシッコは収束を向かえた。
マンコから稲妻のように、一本の筋となってオシッコが尻の山に伝わって、ポタポタと落ちていく。
予め用意してあったポケットティッシュを数枚取りだし、尻の横から手を入れて、マンコを指先を立てながらゆっくりと丁寧にオシッコを拭き取っていた。
尻にはオシッコの滴がついていたが、朝美は気付かず便器にティッシュを捨てると、そのまま立ち上がってしまった。
俺は無意識のうちにチンコを力強くしごいていた。
パンティとショーパンを履き終えると、「スッキリしたぁ」と言いながらドアを開けた。
「なげぇよ」
我慢の限界を迎えた奏絵は、そう言って笑いながら朝美が出た個室に入ってきた。
この日の奏絵はハイビスカスのブルー系のワンピース。
パンティは俺が好きな薄いブルーの前がレースになったパンティだ。
車に乗り込む時に、チラッと見えたので知っていた。
ロングの黒髪で、普段は清楚系の奏絵だが、この日は少しギャル系のメイクをしている。
イメージするなら加藤あいを少し丸顔にした感じだ。
実は奏絵のトイレを覗くのは、これが2回目。
前回は初めてのデートの時、まだセックスをしてない時に、後ろから覗いた事がある。
前から見るのは初めてだ。
一度、セックスの時に勢いで「オシッコしてる所見せて」と頼んだ事があったが、「死んでもヤダ」と拒否されてしまった。
彼女にとっては、それくらい恥ずかしい事なのだろう。
そんな事を思い出した。
奏絵は今から死ぬほど恥ずかしい姿を、大好きな俺に見られてしまうのだ。しかも2回目。
よほど我慢してたのだろう。
ワンピースを捲り上げてパンティを下ろすと、素早くしゃがみ込んだ。つづく
何度も見たり触ったり舐めたり入れたりしたが、このシチュエーションで覗き見ると、全く違う興奮を覚える。
それは、初めて奏絵のマンコを見た時より興奮した。
最初、数滴ポタポタと滴り、その後は朝美に負けない勢いで吹き出すオシッコ。
上と下に2本に別れてオシッコを吹き出している。
朝美と同じように肛門をヒクヒクさせて、オシッコの勢いでマンコのビラビラも小刻みに震えている。
「ふぅ?」
我慢の限界だったのだろう。
深い溜め息をすると勢いは収まり、ポタポタとビラビラからこぼれるオシッコを振り切るように、2?3度尻を縦に振って、奏絵は立ち上がった。
前回覗いた時もそうだったが、奏絵は立ってマンコを拭く。
この日も同じだった。
二人のトイレを覗いた俺は今にも発車しそうだったが、あえて我慢し、夜の奏絵とのセックスに備えた。
ただチンコの先はビタビタに我慢汁が溢れていた。
その日のセックスは奏絵に「今日おかしいよ」と言われるくらい興奮して盛り上がった。
お前のマンコからオシッコが出る所を見ちゃった。
お前の親友のマンコもな。
朝美のマンコの方が綺麗だったぞ。
どうだ?死ぬほど恥ずかしいんだろ?
そんな言葉を頭の中で嘆かけ、正常位でしゃがんでる格好にさせて、トイレでの出来事を思い出しながら、奏絵のマンコに3回果てた。
大型ショッピングモールトイレ
公園トイレ
パチンコ屋トイレ
ゲームセンタートイレ
ボウリング場トイレ
大型商業施設トイレ
運動公園周辺トイレ
居酒屋トイレ
会社トイレ
カフェトイレ
病院トイレ
スーパートイレ
デパートトイレ
海岸沿いトイレ
河川敷
田んぼ道
山道
やっぱりテレクラが一番だわ