テレクラマニアの寺倉一(てらくらはじめ)です!これは俺が今までに出会った数々のテレクラ女との楽しくも悲しい実話です。
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週末の夜に彼女がいない俺はテレクラをする事にした。
何人か話をしてみたがノリが良くない…今日はもうダメだなぁと思った時に
繋がった!やはり週末は暇な女が多いのか繋がりは悪くない。
受話器の向こうからはやけに明るく乗りが良い声が聞こえる。
女は30代の主婦だった。旦那が単身赴任で暇だと言っている。
「こいつイケるかな」
と思いながらたわいもない話をしてると
「今から逢わない?」
と女から誘ってきた。
「全然、大丈夫だけどスグに出てこられるの?」
「うん!私はスグに用意できるよ!近くまでお迎えお願いします♪」
「場所は何処?」
俺が聞くと場所は隣の町だった。
こんなにスムーズに話が進むと怖さを感じるが行かない理由はない。
愛車でテレクラをしていたのでスグに動ける。
そう俺は機動テレクラ隊なのだ、この機動力を使い数多くの女たちと出会ってきた。
俺は待ち合わせ場所を確認してヘッドライトを点灯させた。
「アムロ行きま~す」と独り言をいいながらアクセルを踏み込んだ。
待ち合わせ場所は、いつも実家にかえる時にとおる道なので問題ない。
30分後、待ち合わせ場所に指定された大手有名スーツ店の駐車場付近に到着した。
すぐ手前の信号が赤なので、停車しながら駐車場を覗いてみる。
もしトンでもない女が来たらそのままスルーする作戦だ。
そう俺は知能犯だった。
信号が青に変わりアクセルを踏んだ瞬間、車の前に人影が「キキッ」 とっさにブレーキを踏んだ。
女が表れた…
デカい…化粧が濃い(顔が真っ白)
怖い…トンでもない女だっとひるんだ隙に有無を言わさず女は助手席のドアを開けて乗り込んできた。
「待ち合わせの人でしょ♪」
俺は呆気にとられながらうなずいた。
そう俺は正直者
正直者の知能犯
てか「誰か助けてください」心が叫んでいた。
女はテンション高めに話し出した。
「私、たまにテレクラで人と会ってるのよ」
「そうなんや」
「会って、何をするの?」
「それは一つしかないでしょ♪」
「…」
「そー言えばこの前会った人は、私にお金を渡そうとしてきたの」
「へー」
心の中でそんな人が世の中におるんやね~と思いつつ 会話を続ける。
「私はそんなつもりないからお金はいらないって言ったの」
「だってお互いが楽しみたくて会ってるんだから」
「そうでしょ? ねっ♪」
可愛いなら文句は言いません。
でも、だけど、あなたが言いますか?と思ってると
「とりあえずご飯を食べにいかない?」
えっそんなに豊満なのに?まだ食べるん?と思いながら
「いや、お金あんまり持ってないんだけど」
と断ってみたが、女は食い下ってくる。
「すぐにホテルに行くのはね~恥ずかし~の」
「じゃあ私の行きつけの焼き鳥屋さんがあるからそこにいこうよ!」
「いやっ 俺、お金ないんだけど」
「大丈夫!ツケ払いできるか聞いてみる」
「あははっ そうなんだ」
全然、逃げれない。このままでは食われてしまう。
危機感を募らせながら焼き鳥屋に向かった。
20分くらい走っていたら
「確かこの辺だったのよね~」
俺はどうやってこの状況を脱出するかを考えていた。
「あった!ここ!ここ!」
到着してしまった…
店の前に車を停めると
「大将と仲が良いからツケ払いできるか聞いてくるね~」
ハイテンションで車から飛び出していった。
チャ♪ チャ♪ チャーンス♪
店に女が入ったのを確認した俺は
ヘッドライト消灯して
ギアをバックに入れ
「キッキッ」
あぶない刑事ばりにバックしながら、そのままバックターンを決めて
脱出!成功!
性交!は出来なかったが
脱出!は成功!!
大満足!性交できなかったのに
大、大、大満足!
置き去りにした女には悪いが絶対無理なんです。貴女との性交は…
大きくて白くて良くしゃべる女
もし俺がホテルに行ってプレイ中に潮吹いたら
『白長須鯨』じゃん
もう一度
「シロナガスクジラ」じゃん
テレクラ出会いでは色んな体験ができる。良い事もあるしそうじゃない場合もある。
人生と同じなのだ。失敗は性交のもとと昔の人は言った。
凄く心に響いた。俺も性交が大好きだ。
だったら何度でも何度でも性交ができるまで。
今日もまた、無料ポイントを使って電話を掛ける。
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