テレクラジャーニー

  1. テレクラジャーニー
  2. まとめ記事
  3. ハメ撮り相手をテレクラで探したら、どえりゃい人妻痴女に出会った話し
♥アダルトブログランキング♥ 【注目記事】MAXグループvsネクセルグループの番組対抗

ハメ撮り相手をテレクラで探したら、どえりゃい人妻痴女に出会った話し

ハメ撮り

ハメ撮りしたいな~テレクラで探してみっか!

こんな軽い気持ちで女漁りが始まったこの日、私はとんでもない痴女に出会ってしまった(汗)

これは私と痴女との戦いの記録である。

<このページの目次>

この記事を読めば貴方もハメ撮りがしたくな~る♪ドエロ変態痴女の生態を知ることでHAPPYテレクラを!

この記事はMAXで出会った女性との話しです。

MAX:紹介コード『9470』『最大4,000円分』の無料ポイント!

声は普通、テンションも普通の女

新規女とハメ撮りをする時に相手を探す方法は二つ

1.風俗でハメ撮りOKを探す

2.テレクラで探す

俺の場合はこの2つ

風俗は高いので安くあげるならテレクラ一択!

いつものようにMAXに電話

すぐ繋がった相手は援助

「いくら?」

「ホ別1.5でどう?」

タメ口を聞いてきたのでガチャギリ

こういう時に下から出れない女はハメ撮り出来ない(経験則)

次のコールに繋がった、その女の名前は『ホタル』今回の主役だ。

「何目的で電話してるん?」

「ちょっと暇潰しです~」

何の気ないトークが何回か続き、早速本題へ

「やりたいんだけど どうなん?」

「別に嫌じゃないですよ~」

「いくら?」

「お金とかわからないです~決めてください~」

「ホ別 1でどう?」

相手に判断を委ねる女にはちょっと安めに言う事にしている

「わかりました~」

ホタルは1でOKを出してきた。ラッキーだ。しかし、地雷かもしれない。逃亡の準備はしておこう。

「ところでさー ハメ撮りとかしたことある?」

今日の目的はハメ撮りなんだ。

「ありますよ~」

「追加払うからやっていい?」

「どうしようかな~ 気分がのったらいいけど~」

このタイプは押せばいける。なんでもいけるタイプだ。

「OK じゃあその場でノリで決めてくれていいよ 無理にとかしないから」

電話ではこれくらいで大丈夫だ。セックスがはじまればこいつは必ずやれる。俺のハメ撮りフォルダに歴史が加わるだろう。

「時間どうする?俺は今からでも逝けるけど」

「えっ!? 今日は無理ですよ… また今度!」

最悪の肩すかし、最悪イタズラ電話すらあるパターンだ。

「あっ そう じゃあまた今度」

電話を切ろうとする俺にホタルはこう言った

「連絡先教えてください~連絡します~」

どうやら本当に今日は無理なだけみたいだった。

メアドを交換したホタルは電話を切った10分後に写真を送ってきた

ホタル

写真をくれなんて一言も言っていないのにだ。

ホタルはノリノリなんだと思った。

チンコタッチから始まるドキドキの予感

ホタルと実際に会うまでは意外と早かった

MAXで知り合ってから4日後だ

この4日間ホタルとは毎日メールをしていた

というか、ホタルから毎日メールが来ていたので返信をしていた

ホタルは静岡に住む28歳の主婦だ

駅前の高層マンションに住んでいて旦那は結構稼ぎがいいらしい

しかし、セックスレス。元々セックス欲求だ高かったホタルはレスの我慢に耐えられずテレクラで男を捜す日々を送っているらしい。

ホタルいわく、普通に会話が出来て遠くに住んでいる男であれば誰でもいいらしい。

むしろ食わず嫌いをしたくないので、男の好みを定めないようにしている徹底ぶりだ。

ホタルはエロイ。そして美しい。写真が何枚も送られてきた。目が大きく綺麗で長い髪は上品さを感じ、柔らかく抱き心地が良さそうな肉体には下品さを感じる。

この女を好きに出来ると思うだけで勃起する。

朝9時にホタルが東京に来る事になった。旦那が帰ってくる20時までに静岡に帰る必要があり朝早くからでないと時間が取れないからだ。

東京駅で初めて生のホタルに会った。写真よりも綺麗でビックリした。

若干ハスキーな声ながら爽やかに

「おはようございます♪」

と言って、私のチンコを軽くタッチした。

ホタルはワンピースを着ていた。

ワンピースを着てきた理由は

「すぐ脱げるし、すぐ射れてもらえるから(笑)」

初めはローター(飛びっこ)を仕込んでショッピングをする事になっていた。

ホタルからのリクエストである。飛びっこはDMMで注文しておいた。動作確認、電池補充も万端。

近場の喫茶店に入りホタルに飛びっこを渡した。ホタルはすぐにトイレに入り装着してきた。

飛びっこを仕込んだホタルが向かいの椅子に座った瞬間私はスイッチを入れた。

「あっ… もう早い~」

最高のリアクションだ、今すぐにでも犯したい。

銀座に移動しショッピングをしながらのバイブプレーを存分に楽しんでいた。

ホタルは腰をくねらせながらエロイ目をしてくる。

我慢が出来ないホタルはショッピング中に何度も耳元に囁いてくる

「おちんちん舐めたい…」

ヤヴァイ!ヤヴァイよ!

私は一泊8万円のシティホテルをとっていた。

いつものテレクラ出会いならラブホだが、相手が人妻で且つヤリマンである為、旦那が探偵をつけている可能性まで考慮した。

シティホテルならば不倫バレ予防にもなる。と、知人に聞いた事があるからだ。

14時にチェックインした。20時に静岡に帰るとすると19時には東京駅に送り届けたい。

約4時間の濃厚なセックスを期待したが、先に言うと4時間では全く足りなかった。

ホタルは4時間の一秒たりともチンコを手離さなかった。

当初の目的であるハメ撮りは既に達成されている。

銀座ショッピング中から人目につかない場所でフェラをさせ、そういったシーンでは全てカメラを回していた。

思っていた通りホタルはカメラに興奮するタイプだったのでノリノリでハメ撮り出来た。

チェックインを済ませ部屋に向かう途中からホタルの様子がおかしい。

興奮でキマッテイルような感じだ。腕を組んでオッパイを擦りつけて来る。

吐息がずっと洩れていて、今にも襲ってきそうな雰囲気を漂わせている。

ルームキーを挿し部屋の扉を開けた瞬間、ホタルは私のズボンを脱がしにきた。慌てて扉を閉めた。

ホタルは凄い勢いでチンコを舐めている。そこはまだベッドルームに続くストローク部分である。

「うぅぅぅん おいしいっ 精子飲みたいっ」

必死にチンコを舐めるホタルの飛びっこを最大パワーにしてみた。

「あぁぁぁぁぁぁ…」

ホタルは一瞬で逝ってしまった。私のチンコを口にふくんで必死にシゴキながら。

そのイヤラシイ姿を見て興奮した私はホタルの口内に大量の精子を放出した。

ホタルは精子を全てを飲みこんで

「もっと もっと…」

休む事なくチンコを舐め回してくる。どえりゃい痴女だ。

復活したチンコを見て喜ぶホタルは、私を通路に押し倒し上に乗ってきた

獣のように腰を振り、いやらし過ぎる声をあげる

我々はまだ扉の前から動いていない為、通路にはホタルの喘ぎ声が丸聞こえだろう。

ホタルを見上げならがらハメ撮りの事を思い出した私は急いでカバンを手繰り寄せカメラを構えた。

カメラに向かってホタルはスケベな言葉を連呼して怪しい笑みを浮かべる。

本当にセックスが好きなのだろう。

ホタルのマンコは普通の人より奥が深い。

そして、私は人よりチンコがでかい。

奥までしっかりあたるチンコをホタルはとても褒めてくれた。

対面座位から駅弁スタイルに移行してチンコを抜く事無くベッドルームまで移動させた。

その間ホタルは腰を振り続けている。駅弁スタイルでも腰を振ってくる器用さを持ち合わせている。

一度逝ったので我慢できたが、通常時であれば堪らず射精させられていただろう。

パワーセックスが得意な私はベッドに移ってきてからは射精感を得るまでひたすらピストンし続けた。

20分近い連続ピストン中にホタルは何度逝ったであろうか。

2度目の射精期を迎えた

「どこに出す?」

生ハメなので当然中に出してもいいと思うが一応人妻なので聞いてみた

「飲みたい!飲みたい!」

ホタルは精子を飲むのが好きらしい。リクエストに応えて口に出してやった。

満足気に精子を飲み込んだあとは丁寧なお掃除フェラをしてくれる。

しかし、お掃除フェラだけでは済まないのがこの女だ。

短時間で2度の射精を終えた私のチンコをまた硬くしようとしてくる。

ホタルのフェラチオは不思議だ。

いつもであれば射精後のチンコはこそばゆい、しかしそれを一切感じない。

心地よい気持ちよさが襲ってきてすぐに勃起させられる。

3度目のセックスは再び騎乗位から始まった。

「休んでていいよ~」

そういってホタルは私の上でグラインドした。凄い体力である。

この間もずっとカメラは回っている。

3度目の射精は中々来なかったが、正味30分くらいはホタルが上で動いていた。

「疲れた?変わろうか?」

「ううん 気持ちいい~ 休んでて~」

そういって私が射精するまでホタルは腰を振り続けた。

3度目の射精はホタルの中に出した。

ホタルは精子を飲めなかったことに少し残念がっていた。

一休憩をしようと萎えたチンコを抜こうとすると、ホタルはそれを許さなかった。

「駄目!このまま!」

といって、私の方に倒れ乳首と耳を舐めてきた。

約2時間で3度の射精。流石の私もすぐには回復しないと思っていた。

ホタルのマンコは収縮を繰り返していた。熱くトロトロの汁はチンコを包み込んでいる。

ものの3分程でチンコは再び硬くなり4度目のセックスがスタートした。

様々な体位を試してみた。様々な場所でセックスをしてみた。

ホタルは一つこだわりがあった。

体位変更中や場所の移動中にチンコを抜こうとすると怒るのである。

「おチンチンは入れたままにして」

なのでクンニや手マンをしようとチンコを抜こうとしても怒る。

チンコがマンコに刺さっている状態が最も好きであり絶対的存在らしい。

トロトロのマンコと収縮自在のマンコは4時間で7回の精子を搾り取った。

駅まで送ろうと思っていたが、とても動ける状態ではない私を尻目にホタルは元気に帰っていった。

その夜、私は泥の様に眠った…

翌日、フラフラな状態で家路に着く私は驚く姿を目撃した。

ホタルは腰をくねらせながら男と腕を組んで歩いていた。

あとがき

後日聞いた話しですが、その時一緒に歩いていた男はやはりテレクラでアポを取っていた男でした。

二日連チャンであのセックスしたの?と聞くと、「男の性欲が弱かったから1回やって帰った」そうです(笑)

その後ホタルとは月1ペースで逢瀬を重ねていますが、強すぎる性欲に対応するために現在は私の友人も含めて4人でセックス集会を行なっています。

もちろん、『男3人VSホタル』という構図ですが、これでも押され気味(笑)

3人の男に輪姦されるというシチュエーションがホタルの性欲に火を付けています。

こんな痴女人妻に出会えるテレクラにはいつも感謝です。ありがとう!

この記事はMAXで出会った女性との話しです。

MAX:紹介コード『9470』『最大4,000円分』の無料ポイント!

この記事に関する情報提供

PC-MAX紹介

vi-vo紹介

最新まとめ記事♪

タグ検索

近所で使えるテレクラ・ツーショットダイヤル

NEW FANZA R-18

-

-

-

-

-

-

-

-

WEB SERVICE BY FANZA


TOP