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テレクラで出会ったエロ韓国留学生に生中だし7連発

韓国留学生

電話口から聞こえてくる拙い日本語に悪い予感がした。しかし、その予感はいい方向に裏切ってくれる。

エロ通話からリアル出会いに発展したはいいが、一抹の恐怖を抱えつつ待ち合わせ現場に向かう。

セックスが始まるまでは緊張が支配しそれがかえってスパイスになった思い出。

<このページの目次>

これは私がテレクラで出会った女の話しです。バレ防止の為に少しだけフェイクを入れている所もありますが基本的にはリアルな話しです。

この記事はMAXで出会った女性との話しです。

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電話口の女は何人だ?!

テレクラで女漁りをしていた頃の話し。

いつもようにMAXにコールする。

円光絡みのトークを何件かスルーした後に彼女と繋がった。

「こんにちは~セックスしてるぅ?」

軽くジャブを打つ

「あーわたしはりゅうがくせい。ちょっとにほんごはやい。ゆっくり。」

テレクラで外人に初めて出会った。いつものペースを乱され焦った。

「どこのひと?」

この日本語で通じるのだろうか?

「しんじゅくにいます」

現在地を教えられたが、おそらく援助系だろうと推測できる。そうであればスルーが無難だが一応追い討ちを掛けてみた。

「国は?中国?フィリピン?」

新宿にいてテレクラに電話してくる外人女なんてプロしかいないはずだ。

「NO コリアン」

韓国女か。これは韓デリ関係だな。切ろうと思った瞬間に…

「にほんのともだちほしい」

思いがけない言葉であった。プロ援助の常套句かも知れないが、なぜかその言い方に真実味を感じた。

「俺と友達になる?」

哀愁を感じ思わず声に出た。

「なれるかも(半笑)」

その後、あまり通じない日本語に苦労しながら相手の素性を探っていく。

どうやら本当に留学生のようだ。

都内にあるソコソコ有名な大学1年生で年齢は26歳。

一度韓国の大学を卒業、就職した後に日本へ留学に来たらしい。

下ネタには呆れ笑いしながらも付き合ってくれる。

感触は悪くないので会う事にした。

とはいえ、韓デリグループの女である可能性は排除できない為にちょっとした冒険だ。

LINEを聞き出し、今から新宿まで行くことを伝えると女は少しだけ警戒した雰囲気を出してきた。

構わず強引に待ち合わせ場所を決めた。女の名前は「ソリン」と知った。

ドキドキの初対面からの即効ホテル

携帯と現金3万円だけを持って家を出る。

身分証明やキャッシュカードなどは危険なので置いていく。

待ち合わせ場所に近づく。人ごみの中とはいえ周囲を警戒し怪しい一団が見ていないか注意を払う。

ソリンはすぐに見つかった。

テンプレ通りの整形韓国女がそこにいた。

内心「これはプロだな…。」と思ったが、セックスの相手には申し分ない。

仮にお金請求されても3万円しか持ってきていない俺は「ホ代込3万円なら妥協できる」と思った。

形式通りの初対面らしい挨拶を交わし、路上に立ったまま私はこう切り出した。

「ソリンに寂しい思いをさせたくない。二人だけになれる場所に行こう。」

結果は早い方がいい。プロなら金を請求してくる、素人なら引かれて終わるだけだ。

「ちょっ ちょっとはやいね(笑)」

ソリンは摺れていない。電話で話していた時も感じたが実物も摺れていない。この摺れていない感がプロか素人かの判断を惑わせるのだ。

「気持ちは早く伝えた方がいいだろ?セックスは長い方がいいけど。」

渾身のオヤジギャグが炸裂した。ソリンはあまり笑っていなかった。

少し真面目な顔をしてソリンはこう言った。

「ともだちになってくれるっていった。うれしかった。」

この時に私は確信した。『ヤレル』とね。

二人で雑談を交わしながら近くにあるシティホテルまで連れて来た。

ラブホテルを避けた理由は特別感の演出である。

また、シティホテルの方が危険を察したときに身を守りやすいという経験によるものだ。

靴下に隠したクレジットカードを取り出し2名でチェックインを行なった。

我々を追うような怪しい影はなさそうだ。

緊張と隣り合わせのセックスは気持ちいい!

チェックインを済ませ部屋に向かう間、ソリンとは何度もキスを交わした。

軽いものから濃厚なものに。

部屋に着く頃には私の左手はソリンのパンティ内にまでおよんでいた。

「出会って5秒で合体 って知ってる?」

ホテルまでの道中に「出会って●秒シリーズ」について熱く語っていたのだがソリンは苦笑いしながら

「ありえない」

と言っていたソリンのマンコには既に私のペニスが入っている。

出会って5秒とはいかなかったが、部屋の扉を開けて10秒で挿入してやった。

ヨガッっているソリンを上から見ながら満足感を得た。

ソリンの体には科学のメスが入っている。最近の入れ乳はとても柔らかく本物のようだ。

形の綺麗な乳房をしっかり見るために、鏡の前で立ちバックを行ないながら肛門に指を這わせるとソリンは声を出しながら逝った。

大陸の女とは何度か経験はあるが、軒並み毛の処理が甘い女が多かった。

腋毛やマンゲは伸びっぱなしで乳毛や鼻毛すら処理していない女もいた。

ソリンは整形に金を掛けるだけあって、脱毛を行い綺麗な肌をしていた。

正常位になると私の腰に足を回してきて乳首同士が擦れるように密着させてくる。

肌が綺麗な為、密着するとソリンの柔肌を感じて気持ちがいい。

韓デリ女とは明らかに違うセックスを見て私の曇りはやっと晴れた。ソリンはプロではない、ガチのやつだ。

ここに至るまで、何度も恐怖で引き返そうと思っていた。

怖い男が出てくるのではないか?何万円も請求されるのではないか?

この恐怖感、危ない橋を渡っている感はテレクラで出会う女を抱く時にいつも感じ、またこの感じには麻薬のような常習性がある。

まともではないセックスを味わう為に私はテレクラで女を漁っているのだ。

ソリンのマンコはというと、締まりは普通だが濡れ過ぎているからか摩擦が少なく簡単には逝けそうになかった。

部屋に入ってから20分近く腰を振り続けた私は少し疲れてきた。

「ソリン 上になってくれ」

下から見るソリンの豊胸は美しい形をしている。小さめの乳輪に吸い応えのあるしっかりとした乳首。

綺麗に括れたウエストラインと程よい大きさの尻。見て勃起する最高の体だ。

私はソリンの腰骨を掴んで前後にスライドさせまくった。

それにしても、ソリンの騎乗位は下手糞だ。チンコが折れそうになる。

「ソリン もっと上手に腰をふれよ」

私はクレームを出した。

「やりかたがむずかしい おしえて」

初めてあった男のチンコに対しソリンは学ぼうとする姿勢を見せてきた。

「いきなり早く動かそうとするから難しいのであって、まずはゆっくり気持ちよく動かしてごらん」

ソリンは呑み込みが早かった。

マンコにペニスをふくんだままうんこ座りをさせ、上下にゆっくりと抜き差しする動作を教えると従順にその動作を繰り返した。

ゆっくり抜いて

ゆっくり挿して

「おなかのなかがムズムズするぅ」

イヤラシイ声を上げて泣くソリンをみて、私のペニスは元気を復活させた。

「男が喜ぶ技を教えてあげるよ」

チンコの根元を絞りながら抜き差しする方法を教えた。

あまり理解できていないソリンに、とりあえずチンコの根元を触らせると

「っ… コンドームついてないね…」

騎乗位からチンコを抜こうとするソリンを強引に押し倒した私は正常位でMAX攻め立てた。

ゴムなんて初めから着けてないじゃないか。何を今更言っているんだ。

「んっ… だめ…」

ピストンの合間合間でソリンはそう言ってくるが、最終的には私のピストンが勝った。

10分間に及ぶ高速ピストンに我を忘れたソリンは絶頂を何度も迎えた。

十分に熱せられたチンコの膨張にソリンのマンコが応えるように、とめどなくマン汁が溢れかえる。

ベッドに湖が出来た頃、私はその日初めての射精をソリンの胸の上に行なった。

マン汁で白く濁ったチンコをソリンの口元に近づけると、ソリンは綺麗に舐めとった。

ソリンはフェラも下手だった。

二度目のセックスとその後のソリン

一度目のセックスを終えた我々は一時の眠りについた。

幾ばくかの時が流れた。

私は目覚めた。瞬間不安が襲ってきた。

寝ている間に何か盗まれていないか?怖い人が来ていないか?

しかし横でソリンが寝ているだけだった事に安心した。

チンコに芯が残っている事を感じた私はソリンの体を触り始める。

体の外側から指を這わせ、綺麗な胸を揉みしだく。

乳首をコリコリし始めて頃にソリンは笑いながら目を覚ました。

「だめよ(笑)」

下半身に潜り込んでクリトリスを一舐めする。

少し臭うマンコに嫌気が差した為、一緒にお風呂に入る事を提案した。

ソリンはその提案を却下してチンコを擦りながら

「いれて」

二度目のセックスは前戯なく始まった。

私はひたすらピストンを繰り返した。

腰を突くたびにソリンは喘いだ。先程以上にソリンは感じている。

私の腰に回されたソリンの細い足はガッチリクラッチされ逃れる事が出来なかった。

二度目のセックスはソリンの中に精子を出した。

そして…

三度目のセックスはソリンの中に精子を蓄えたまま始まった。

ベッドシーツは我々の「汁」でグチャグチャになっていた。

体位を代える度にソリンのマンコから交じり合った汁が漏れ出すのだ。

椅子に移動しピストンを繰り返し、窓際に行きピストンを繰り返し

最後は立ちバックの状態でソリンの中に精子をぶちまけた。

チンコを抜いた時、ぐちゃぐちゃになった汁がソリンの足をつたって落ちていく。

この日我々は出会ったばかりでセックスの沼に落ちていた。

チェックアウトは翌日である。この時点で日を跨いでいない為、我々に残された時間は12時間近い。

都合6回セックスを繰り返した私とソリンは明け方深い眠りについた…

寝起きに7回目のセックスをした後にソリンとは別れた。

「またLINEするよ」

「わたしもする」

ソリンとはその後会っていない。

私のLINEがソリンにブロックされたからだ。

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