韓国出会い系13歳少女殺人事件まとめの体験談・経験談・評価・評判・口コミをまとめました。
どこからどこまでが真実かは不明ですが、利用する際には参考にしてください。
お隣の国、韓国で起きた13歳少女殺人事件です。日本でも問題になっている未成年の家でからの売春行為が事の発端でした。
テレクラや出会い系をやる時は事件を起こさない、巻き込まれない事が大事です。
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それでは本編スタートです!!
この記事を読めば2015年韓国出会い系13歳少女殺人事件まとめについての情報に詳しくなれるかも?!是非最後まで読んでください!!
韓国で衝撃的な事件が起きた。
3月26日にソウル市内にあるモーテルの一室で13歳の少女Aさんの死体が発見されたのだ。
少女は家出中でにSNSで知り合ったキム容疑者(38歳)と1時間当たり13万ウォン(約1万3,000円)で出会い系援助交際をして殺害されたという。
13歳の少女が援助交際していたことも衝撃を与えたがまだ高校生にもならない少女がモーテルに出入りしたことに人々は驚いている。
「チョコン・マンナム」(出会い系援助交際)
韓国の青少年保護法第2項には
「不特定な者同士の性行為が行われたり、類似した行為が行われる憂慮があるサービスを提供する営業所」
を青少年有害業所として規定している。
行政機関である女性家族部は青少年の立ち入りや雇用を禁止している。
モーテルなど有害業所と指定された事業者とその従業員には、利用者の年齢確認が義務付けられている。
未成年の利用を許可した場合には、3年以下の懲役もしくは2,000万ウォン(約200万円)以下の罰金が科せられる。
このような法的縛りがあるにもかかわらず、今回は13歳の少女がモーテルに出入りしていたため「モーテル業者の怠慢」が指摘されているのだ。
実際にネットメディアがソウル市内のモーテル17カ所を覆面調査したところ、年齢確認をしたモーテルはひとつもなかったという。
化粧をしている者もいる。
男と女が別々に入ってくる場合もある。
年齢を見誤ると客が不快に感じて利用を避けられる。
いちいち年齢確認はできない。
深刻なのは最近「ムインテル」と呼ばれるものまで登場していることだ。
「ムイン(無人)のモーテル」の略語であるそれは、文字通りフロントに人がいないモーテルのことである。
業者側は受付に設置されたCCDカメラで客を確認して客はフロントに設置された“成人認証端末機”に身分証明書をかざし料金を支払うだけです。
あとは好みの部屋のキーを自動的に受け取ることができます。
男女どちらか一方の認証だけで、他人の身分証明書を使っても問題ない。
つまり、どちらかが成人であれば簡単に出入りできるため、少女たちがチョコン・マンナムの場所として悪用しているということになります。
このような状況に警鐘を鳴らすのは、前述の女性家族部である。
同部が2012年に家出経験のある青少年398名を対象に行った「性売買被害の青少年の空間パターン研究」によると
性売買の方法で最も多いのはチョコン・マンナム(53.2 %)
そのほとんどがモーテル(65.8%)で行われています。
このような統計データがあるにもかかわらず今回の少女Aのような事件が起きてしまっただけに関係者たちは悔しさを隠さない。
女性家族部の関係者は
未成年者たちの性売買の場所は、地下鉄駅の500m圏内に90%が密集している。
その500m圏内にあるモーテルのガサ入れと監視を強化すべき。と話しています。
関係者の話では
少女Aの家族は彼女の出入りを許したモーテル業者に損害賠償訴訟を起こすべきともしている。
韓国有識者やメディアはチョコン・マンナムの温床となっているムインテルの法規制を訴えているが未だに先が見えない状況だ。
日本の援助交際も深刻ですが韓国のチョコン・マンナムも根が深い問題のようです。
やっぱりテレクラが一番だわ
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