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今年の夏
外でバーベキューをした。
俺はタバコ吸うのでジッポーをズボンのポケットにずっと入れっぱなし。
夜後片付けの後風呂に入ると左股間がジンジン?
何だ?
慌てて風呂から上がると竿の付け根と袋とソケイ部が真っ赤で何かブツブツも出てる!
全く思い当たる事が無い。
場所が場所だけに嫁にも言わず翌日仕事帰り職場近くの総合病院の皮膚科へ。
名前を呼ばれ待合室に入ると看護師が問診に来た。
「あれ?○○○のパパ?今日どうしました?」
小6の息子の同級生のママさんだった。
看護師とは嫁から聞いていたがまさかここ?
小柄でちょいぽちゃだが顔は可愛い。
「あ、あのぉ昨日からこの辺が赤くなって痛痒いんです…」
と大雑把に左股間を指指すとちょっと観ますねぇとベッドに連れて行かれカーテン閉めた。
「たったままでズボン膝まで下げて下さい」
最悪…
ズボンを下げるとしゃがんでペンライト持ってパンツの裾をぐいっとめくり上げててらした。
てか片玉出てるんですけど…
「あぁ?何かにかぶれたみたいですねぇ…」
顔の正面にはチンチンが…
知らない人みたらフェラでもしてる体勢。
むくむくとオシッコの筒から生殖器に覚醒してきた!
やばい!
「はい。じゃあズボン履いてもう少しここで待って下さいね。先生来ますから」
数分後先生が来た。
またズボンを下げて彼女がパンツの裾を持って先生が診察した。
片方だけだから病気とかじゃ無くて薬品か何かにかぶれたらしいとの事。
全く心当たりが無い。
ふと昨日バーベキューの後でズボンを脱いで部屋着に着替えた時嫁があなたのジーパンガソリン臭いと言っていたのを思い出した、
あっ!ライターのオイルだ!
先生にその事を言うと多分それだと言われた。
彼女に薬を伝えると先生はカーテンの外へ。
彼女はカートを引いて来て薄いゴム手袋をはいてベッドに横になれと言った。
塗り薬をつけると言って指で薬をすくって俺の股間に塗り始めた。
ソケイ部と左玉袋横と左竿の付け根に塗り塗り。
オマケに前屈みなので白衣の胸元の奥に水色のブラと谷間がチラホラ。
もう何考えても無理!
数秒で戦闘態勢
流石に手でチンチンを隠して横を向いた。
「私大丈夫ですよ。男だからしょうがないですw」
「いや…あの…○○○ママが大丈夫でも俺ダメです!誰にも言わないで下さいよ!」
「患者さんの事は秘密厳守ですよ…はい終わりましたよw」
薬を出すけど明後日経過を見せに来てと言わた。
2日後
四角いライターの形の部分だけ残って他はだいぶ良くなった。
このまま薬を塗ってれば治ると思ったが彼女に勃起を見せたくて病院に行ったw
待合室に入ると早速彼女と目が会って軽く会釈するとニコッと眉が下がった。
ベッドに行ってカーテンを閉め
「どうですぅ?」
「ええ、だいぶ良くなったよ」
「ちょっと観ますねぇ?ズボン降ろして下さい」
また仁王立ちフェラ体勢。
俺はトランクス派であらかじめ竿を左にセットしておいた。
当然裾をめくりあげると片玉と全竿が丸出しになる。
確信していたとは言えちと恥ずかしい。
しかし彼女は冷静に
「あぁ大分治ったね。今先生来ますから」
あれ?スルーかいw
一旦彼女が出て先生と2人で入って来た。
先生はこのまま薬を塗っていれば治ると言って彼女にまた薬を告げると出ていった。
さぁ!お楽しみタァイム!
前回同様の流れだけど、さっきのままなので当然パンツを捲られると片玉全竿出しで仰向け。
むくむくと勃起する過程をノーカットで披露してしまった。
実は俺ちょっとだけサイズに自信あるw
ビクビクして我慢汁が出てるのがわかった。
流石に横を見て目を閉じていると
「あっ!このままじゃパンツに汁ついちゃうね…」
「えっ?そんなに出てますか?…恥ずかしい…」
「大丈夫!元気な証拠ですよw」
ティッシュを引き出す音が2回した。
彼女は人差し指と親指で竿を軽く摘むと我慢汁を拭いてくれた。
そしてパンツの中に熱いモノを優しく戻して
「…はい終わりました。お大事に○○○パパ」
カートを押してカーテンの外に出て行った。
股間は数日で治り病院に行く必要はもうなくなりました。
残念w
それから2週間後ぐらいの休み。
嫁は子供を連れて実家の母と買い物。
俺は午後から酒でも飲むかと1番近いスーパーにオカズを物色しにいった。
惣菜を見ていたら
「あっ、俺苗字さん!」
彼女とばったり!
「あ!○○○ママ…その節はどうも…」夕食の買い物?」
「ええ、まぁ…ん?俺苗字さんはおかず見て今日奥さんいないの?」
「ちょっと実家に行ってるんでこれから家で飲もうかなって」
「ふぅ?ん…ウチも旦那が子供達連れて釣り行ったから……あっ!アレ治った?」
「えぇ多分もう赤くも痒くも無いよ…」
「…ちゃんと治ったか観てあげよっか………」
思いがけない提案
チンチン観たいって話?
「えっ!マジ?」
「まだ見えない所に出てるかもしれないでしょウフフ」
「じゃあお願いしまぁ?す」
いくらなんでもこんな家の近くではお互いやばいと、隣町のパチンコ屋の立駐に俺の車を置いて、もう一つ向こうの町のラブホへ。
じゃあお風呂で検査しようね!そう言うと彼女は明かりも消さずポンポン裸になった。
あっけにとられていると、どうしたの行こ!
俺も急いで裸になった。
シャワーを浴びると彼女はボデソでチンチンとその周りを洗い始めた。
無論即勃ち??
泡を流すとホントに被れた場所を見出した。
「もう大丈夫だね!ングング」
その体勢からの仁王立ちフェラ!
大人しそうだけど案外スケベ。
「旦那より少し太い気する…」
抱き上げてベロキスして大きめなケツを揉みまくった。
嫁はスリムでこんな肉感のあるケツを揉むのは久しぶり。
キスしながらもチンチンをサワサワしてくる。
俺もほぼ未処理と思われる密林に手を伸ばしてやる気スイッチの辺りをサワサワすると鼻息が一気に激しくなって、チンチンをさする手に力が入ってきた。
やる気スイッチの先に指を伸ばすと汁が外まで漏れていました。
湯船に手をつかせて立ちバックで入れようとしたら
「今日は中絶対ダメな日なの」
と言われた。
もちろん中出しなんてする訳無い。
わかったと言ってゆっくりゆっくり…
「はぁぁん?」
風呂場に彼女の声が響く。
ゆっくりピストンを開始するとピタンピタンと金玉がマンコにあたる音か風呂場に響く。
ん?やべぇ?!
もちろん嫁も気持ちいいけど、違うタイプ。
このままここではてるのはもったいない!
「熱くなってきたねハアハア上ろっか?」
「ハアハア…そうね」
とりあえず体を拭き合って飲み物を一口
掛け布団を放り投げて再開。
キスから大きなオッパイにシャブりついて股間に手を伸ばしてモミモミ。
彼女もチンチンに手を伸ばして少し萎えたチンチンをシコシコ。
少し剃り残しのある腋の下からぷよふの脇腹までベロベロに舐めてそれから男上の69。
さっき生チン少し入れたけど俺そういうのあまり気にしない。
スジしか無い様なモリマンに舌をネジ入れて小さなクリトリスから膣口まで何往復も舐めまくった。
必死にフェラしていたチンチンをカポンと吐き出して
「ハアハアもう無理…来て…」
正常位になってゆっくりゆっくり
さっき言い忘れだけど、嫁や元カノは部屋を薄暗くしたけど○○○ママは全灯のまま。
密度は薄いけど広範囲陰毛モリマンにチンチンが出入りするのが丸見え。
少しピッチを上げるとオッパイとお腹がタプタプ揺れるw
「○○○ママ気持ちいい?」
「ハアハア…今は○○○ママってなんかイヤ…」
「じゃあ、○子…さん?でいい?…」
「…んん…ハアハア…」
嫁は生理がまちまちなので2人子供いるし絶対ゴム。
久々の生で興奮してもう限界!
「ごめんなさい!気持ち良すぎてもう無理!あっ出る!」
5?6分ぐらいだったかなw
ぷよぷよしたお腹に何回も精子を放出した。
ティシュでお腹を拭いてあげると
「俺苗字さん…優しいね…良かったわぁ…」
と、抱きついてまたキスしてきた。
このまま二回戦にする感じ?
彼女に身を任せて仰向けになった。
完全に俺の上に重なってキスしながら腰をくねくねこすりつけてきた。
少しづつだが半勃ちぐらいまで萎えたチンチンのブーストが上がって来た。
唇を離しいたずらな上目遣いで
「あ?硬くなってきたぁ?」
と体を起こすと膨張率70%ぐらいになったチンチンの裏筋をチロチロ??
はぁ?気持ち良い。
すると俺の顔を跨いだ。
舐めて欲しいらしい。
初回より少し具が見える。
クリトリスからさっきまで俺の生チンが出入りした膣口までベロベロに舐めた。
「ハァ?気持ち良いぃ?」
彼女は枕元の小箱からゴムをとってチンチンに装着すると俺を見つめたまま逆手につかんでゆっくり腰を沈めました。
「ヴぅいいよぉ」
「俺も気持ち良い?」
すぐに彼女は高速グラインドをはじめた。
嫁もそうだが女って腰振るの上手いよな。
嫁は開通済みだったけど、高校の時の彼女は未開通だった(俺は経験済み相手は先輩の彼女)けど、数回sexして上にした時自分からカクカク腰振っていた。
話を戻して
ハアハア息を荒げて一心不乱に激しく腰を振るってか、クリトリスをこすりつける感じ。
ピストンが無いから全然平気。
突然ピタッと動きが止まって俺の両肩をグッと掴んで固まった。
プルップルッと寒い日に外で立ちションした俺みたいに震えると抱きついて動かなくなった。
彼女の鼓動が伝わる。
抱きしめて…と行くと見せかけて下から突き上げた。
「あ!少し待っ…ハァ?良いー!」
起き上がり対面座位で頭揉みくちゃにされて押し倒して正常位でフィニッシュ!
ゴム中出しで射精するたびにギュッギュッとしがみつく。
そのままチンチンが萎えるまで入れっぱなしで抱き合った。
彼女がぽつりと
「やっちゃったねw」
明るい彼女に少し言葉がつまった。
「…そうだね…」
「イヤだった?」
「イヤでここまで来ないでしょ!」
「良かった!嬉しい!」
抱き合って少しまったりタイム。 俺は町の原住民ですが彼女達夫婦は子供達が小さい時にその頃町に出来た町営住宅が当選して引っ越してきたそうだ。 どうりで運動会で見かけた旦那は知らない顔だ。 突然 「ねぇ?〇〇さん週何?」 「はぁ?何」 「こういう事!」 「あぁ…ん?1かな」 「えっ?1日?」 「どっちも休みの前の日とかじゃないとしないよ」 「じゃあ夕べしたの?」 「なんだよ!そんなの人に言えないよw」 「ウチ夕べやったよw2回!」 言うかなw 「俺んちは、やりませんでしたこれで良い?」 「じゃあ1週間ぶりかぁ?」 「タフだねw」 「旦那好きだしエッチも好きだし誘われたら生理じゃない限りぶっちゃけ毎日でも良いw気持ちいいじゃんw」 「えっ?じゃあ今日なんで」 「検査って言ったでしょフフフ」 「まだ…少し痒いかもw…また検査してくれる?」 「いいわよw…あっもうこんな時間だ…そろそろ帰りましょうか?」 「そうだね」 シャワーを浴びてホテルを後に。 立駐で連絡先を交換して帰りました。 あ、嫁が帰って来た
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やっぱりテレクラが一番だわ