テレクラ・ツーショット・出会い用語(アルファベット)

BBA(ババア)
年老いた女。ブス+年老いた女を指す。年老いた美人は美魔女や熟女と呼ばれる。

CB(テレクラ)
コールバック。取り次がれた電話相手をフロントに戻すこと。店舗型テレクラはフロント経由で電話が掛かってくるため。

CB(アプリ系)
キャッシュバッカー。男とやり取りするとポイントが稼げるアプリなどで、ポイント目当てだけで稼働し実際には会えない女のこと。

CP
カップル。鑑賞やスワッピング募集などで使われる。

CS
カーセックス。

DBS(ドブス)
ぶさいくな女。出会いをやっていると超怒級のDBSに遭遇することもあるが、それも含めての出会い猛者です。

FB(テレクラ)
フロントバック。CB：コールバックと同じ。

NS(ノースキン)
生でチンコをいれること。色々な意味で危険なので必ずコンドームをつけましょう。

NPNB
ノーパン　ノーブラ。露出趣味の人が使う言葉。

PG
ポイントゲッター。CB(アプリ系)と同じ意味。出会い系を換金道具としてみているだけの女。

K
千の単位。1K=1,000円　10K=10,000円

テレクラ・ツーショット・出会い用語(あ)行

アポ
出会う約束を取り付けること。

苺
15,000円のこと。援助を行なうときに最も多く使われる単価。

アンダー
18歳未満の女。17歳までの女に手を出すと逮捕です。18歳を超えているかどうか絶対に確認すること。

テレクラ・ツーショット・出会い用語(か)行

軍人(ぐんじん)
テレクラで生計を建てるプロ女のこと。

回転嬢
出会い喫茶で外出と戻りを繰り返す女のこと。

蔵
テレクラのこと

業者
一般女性を装い自身が運営する出会い系に誘導(アフィリエイト)したり、個人情報を盗もうとする組織・集団。又は、デリヘルや援交業者などのプロが素人を装う事を指す。

ゴ有
ゴム有り。コンドームをつける条件をさす。反対語：NS(ノースキン)

黄色(きいろ)
カカオトークのこと。出会い系の連絡専用アプリとしてカカオトーク利用者が多く存在する。LINEはプライベート用、カカオトークは出会い用。嫁や彼女のスマホにカカオトークが入っていると援助女と疑う。

テレクラ・ツーショット・出会い用語(さ)行

サクラ
運営が雇った女でやりとりだけを行う。絶対に出会えない。アプリ系の場合は男がやっていることも多々ある。

サポ
サポート、援助交際のこと。使用例：苺でサポ希望=15,000円で援助交際やってます

テレクラ・ツーショット・出会い用語(た)行

美人局(つつもたせ)
一般女のフリをしてターゲットと出会う約束し、様々な手法を使い罠にはめる。最後は怖い男の人が出てきて恐喝される。

定期
2度目以降は直接やり取りをして定期的に会う関係。援助とはいえ一定の信頼関係が要求される。

茶飯(ちゃめし)
ご飯やカラオケなどセックスがない援助方法。大体は茶飯からセックス援助に発展する(させる)ことを目的としているが、女側に気に入られる必要がある。

手ジョブ
手コキのこと。この言葉は男発信で使用される事が多い。女は「手で…」と普通に言う事が多い。

暖
絵文字の「ニッコリマーク」が文字化けして「暖」になっている説が有力。

テレ特
テレクラで出会った特上(綺麗・カワイイ)女の略。

テレクラ・ツーショット・出会い用語(な)行

ネカマ
ネットオカマ。女をフリをしてメール等やりとりをする男。冷やかしやからかい目的。

テレクラ・ツーショット・出会い用語(は)行

飛燕
非援助。お金を払わずにセックスできる女のこと。

ホ別
ホテル代は別のこと。援助金額とは別にホテル代は男が払うことを意味する。

パパ活
定期的に会ってお金をくれる男を探す活動。セックスが含まれない契約(茶飯)の場合も多々ある。

テレクラ・ツーショット・出会い用語(ま)行

○(まる)
円=援助交際のこと。よく使われる隠語の一つ。

窓店(窓見せ)
部屋のカーテンを開けて露出する方法。野外露出プレーの一種。

ママ活
定期的に会ってお金をくれる女性を探す活動。ホストみたいなもの。不倫やセックスレスが当たり前の現代日本の特徴的な文化である。

テレクラ・ツーショット・出会い用語(や)行

ヤリ目
セックスするだけが目的の男のこと。アプリ系では女のプロフィール欄に書いてあることが多い。

テレクラ・ツーショット・出会い用語(ら)行

レス
レスポンス。反応のこと。「即レスの方のみ」と書かれた場合は、相手に即反応できる人だけが選ばれる。

テレクラ・ツーショット・出会い用語(わ)行

割り切り
援助交際のこと。割り切った関係の略。本当にスケベな女な場合は「セックスはするけど好きにならないでね」という意味もある。